プログラミングを始めるにあたって(環境の準備): ruby編

プログラミングを行うために必要な道具立ては以下の2つ。
(本ページはrubyを使うことを前提とする)

1 エディタ

2 言語処理系

2.0 最近の変化(導入方法1,2,3いずれの人にも)

RubyInstaller2

2.1 導入方法1 (Scoopを使う; お勧め)

  1. パッケージマネージャ scoop を入れる。

  2. コマンドプロンプトで、
    (1.の続きで行うときはコマンドプロンプトを一旦閉じて開きなおし)

     scoop install ruby
    

2.2 導入方法2 (chocoを使う;前はこれが推奨だったが)

  1. パッケージマネージャ Chocolateyを入れる。

  2. コマンドプロンプトで、
    (1.の続きで行うときはコマンドプロンプトを一旦閉じて開きなおし)

     cinst ruby
    

2.3 導入方法3 (Scoop/Chocoを使わない)

2.4 インストールされていることの確認

上の2.1〜2.3のいずれの方法をとったとしても、確認はしておきましょう。

3 機能拡張

3.1 ライブラリ

3.2 開発キット(Windows用)

3.3 gem とSSL