動かし方
(今回は下記のうち ● 印の2つの方法を使う)
入力したら 保存。場所はドキュメント配下の適切に分類されたフォルダ。
ファイル名は何でもいい(が英数字半角がおすすめ)
拡張子 .rb をつける
(保存したら)その場所(フォルダ)をエクスプローラで開き、
クリックで起動(ダブルクリックか) →サーバの場合この起動方法でもOK
または、その場所からコマンドプロンプトを(エクスプローラのアドレスバーにCMD)起動して、
ruby ファイル名
で呼び出す。
コメント: #
から行末まで
case-sensitive : 大文字と小文字は区別される
文字列は '...'
または "..."
(おおむね同じ意味)
文末にセミコロン ;
不要
(1行に文を2つ以上置く場合の区切りには使う)
原則として行末で文が終わる、ただし、
あからさまに継続が表現される場合もある。 ,
のうしろ、 括弧類{}
()
[]
が閉じていない場合 など。
連想配列の類のもの Rubyでは Hashクラス
{:aaa => 'value1', :bbb => 2}
# または
{aaa:'value1',bbb:2} #この書き方もある