起動の方法:
i) | kojoの中で | |
ii) | REPLに(コピペで)貼り付ける | |
iii) | REPLで :load ファイル名 | (:help サブコマンドからたどる) |
iv) | コマンドプロンプトで scala ファイル名 |
実習:
エディタ(メモ帳でいい)で 例えば以下のような短いプログラムを作成
for(i<-1 to 20) println("*"*i)
その保存した場所(フォルダ)をエクスプローラで開き、
アドレスバーに cmd を入力してコマンドプロンプトを起動する。
コマンドプロンプト起動 |
補足:
以下の2つのいずれか
オブジェクトを1つ定義し、
def main(args: Array[String]) : Unit
を定義する
SimpleSwingApplication
クラスJFXApp
クラス(上記a.の方法)
object Abcde { // javaでは public static class Abcde ではじめる
def main(args: Array[String]) {
...
}
}
(上記b.の方法)
object Abcde extends App{ // mainメソッドを定義しなくていい
}
コンパイル して(すると クラスファイルができる)
実行
scalac ソースファイル
scala クラス名
他に:
IDEで実行
sbtで実行