choco(パッケージマネージャ) のインストール手順
解説ページの補足です。
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- choco のトップページから
- Installページに飛び、
- Ctrl-F で「proxy」をページ内検索
- cmd.exe (コマンドプロンプトのこと)でインストールするコマンド
が書かれたテキストボックスの内容を
- トリプルクリックで全体選択
- Ctrl-C で コピー

コピー先:
- 右図のように、cmd(コマンドプロンプト)を
- 起動する課程で、
- 以下のいずれかの方法で、
- クリックの代わりに右クリック
- Enter の代わりに Ctrl+Shift+Enter
- 管理者として cmd を起動し、

- 右図のいずれかの方法で「貼付け」る
補足:
- 端末ソフトについて
- 昔のコンピュータ(たとえばDOSパソコン)の使い方
に近いものを実現できる窓
- 各OSに付帯している。「端末」と呼ばれるものが多いが、
- Windowsでは独自の名前で呼ばれる(右図)
いくつかのものがある。
- 初期のWindowsから使われてきているのがコマンドプロンプトで、
- そのプログラム本体の名前が cmd.exe
- GUIからCUIへの揺り戻し(?)
- GUI(パソコンやスマホ等)で、
画面に表示されるもの(アイコン等)を見つけて
クリック/タップ するインタフェースは、
- 初心者には敷居が低いが、
- 慣れた者には負担の大きさ(探し出す労力)がマイナス要素
- それに比べるとCUI的な使い方は、
- 名前を知っていればその名前(の、大抵は先頭数文字)を打鍵するだけで呼び出せる