
ネット上のコンテンツではそのユニコードの一種であるUTF-8が今は主流になっている。そのオプション相当の指示をコマンドプロンプトを開いた時に環境変数としてSETする
:: Ruby の場合は、
set RUBYOPT=-EUTF-8
:: 永続的に設定するなら setx RUBYOPT -EUTF-8
:: これで環境変数として設定される
HTML と SLIMで書く例を以下に示す。
<meta charset=utf-8>
meta charaset="utf-8"