メールについて
珍しい例(初心者?)として
件名に要件を書くひと
本文が空のひと
(LINEなどの簡単メッセンジャー機能 に慣れた人に多い?)
返信時に相手のメールのフル引用の後に自分の文を書くひと
件名に何を書くか
差出人の名前は From: 欄に表示される
科目名は重要
課題ならば第何回のものかが必要
メール文化の特徴
簡便であることが美徳(時候の挨拶などは省略)
顔文字、略語表現(FYI、LOL などもメールが起源)
でも今はあまり短すぎるとはじかれる可能性もある
1行が80文字(古くからの端末の横幅)を超えない慣習
リッチテキスト(HTML形式)よりもプレインテキスト(テキスト形式)が安心
Gmail の場合:いちどメール作成時に(お団子ボタンで)プレインテキストを 選んでおけばそれが今後継承される。
課題に盛り込むもの
結果よりも経過を。私、のことを書く。
何を考えたか
数式とか変換の手順を、覚えていたのか、どこかで(どこで?)調べたのか
どう行動したか(こんなワードで検索をした、ら、こんなページに出会った、等)
情報の出典
経過が重要である理由
学問の本質として(信頼性が重要、結果だけ告げても相手にされない)
実社会の要求でもある(特に、失敗を想定した時に重要)
ズルをしていない証しにもなる
誤り(資料の誤読を含めて)への対処にも必要
言葉の意味が通じるか
「システムを開く」「スタートから」?