平岡信之 (2020/06/26 16:17:07)
平岡信之 /
ちっちゃい、お
今喋っていたところまではマイクが入っていなかったのかな。
大分夏が近づいてきまして、遠くから最近になって、信州に引っ越してきた人もいるかも知れません。
遠いところから信州は涼しいだろうと思って来てみたら、意外と暑かった。
という落胆でしょうか。
もしかしたらあるかも知れませんが、昼間は暑いよね。
でも、下界といいますか、東京・大阪・名古屋の方から来た人もしいたら、夜はだいぶ涼しくて過ごしやすいです。
信州に来て間もない方は是非長野県の暮らしを楽しんでいただきたいと思います。
僕も30年ほど前に遠くから信州に引っ越してきました。
雑談終わり、本題に入ります。
雑談をしてそういう雑談に何も反応がなかったのは、寂しいな。
しょうもないことでも無視でもいいし、反応していただけるとありがたいといいなと思います。
ちょっとこて調べから入りましょう。
前回ファイルを開いたりっていう話をして、文字コードの話をしてまたその話には、いずれ戻ってきたいと思っていますが、パソコンとの付き合いをもう少し深めておきたいと思います。
まず皆さんに、練習問題。
これ見えてるよね。
たぶん皆さんのパソコンは、Cドライブ。
というハードディスク呼ばれている記憶領域があって、そこにWindowsオペレーティングシステムそのものが入っている。
それから、自分が作ったデータも一部例外を除いて、Cドライブの中に多分収められていて、保存されていてなのでパソコンの電源を切っても、また、そのデータを引っ張り出すことができるようになっていると思います。
そのCドライブ。
容量がどのぐらいで、今空き容量はどのぐらいあるか。
これは、パッと調べられますでしょうか。
ちょこちょこっと調べてみるくらいのこて調べなので、課題として提出するほどでもない。
でも皆さんができるかどうか。
反応してるかどうかも含めて様子を見たいので、わかった人わからなかった人。
このこて調べの問題に回答をいただき、ここに回答を出し、それぞれ喋っていただきますでしょうか。
ここっていうのは
特にここにある質問内容は、人に知られて困るようなものではないと思いますので。
調べたらどのぐらいだった?
(チャットに書き込み中)
平岡信之 (2020/06/26 16:26:00)
数字が一つだけ出てきている人は、これ全体の容量の話しているのかな。
どんどんどんどん皆さん回答が出てきてるから、そんなに難しくなかったんだろうな。
せっかくこうやって反応をしてもらったので、個人的に気になったところを突っ込んでみようかな。
アカハネさんかな?まだそういえば、名前の読み方も曖昧な方がいますが今の空きが34 Gとか
もし
後ざっと見てこの先4年間の大学生活、もしかしたらどっかで行き詰る心配があるんじゃないかと、心配があったのは。
川上さんの空き容量も結構少ないんじゃないかな。
困ったら最近はメモリが安くなってきましたね。
USBメモリーとかSDカードとか。
64G、128Gとか。
あのタイトになってきたのは、その時にはちょっと考えておきましょう。
多分0番の問題は、今まだ反応してくれてる方ですけどもちょっと話を進めますね。
そんなに難しくなかったと思うんですが、1番、2番、3番もわかるかどうか。
調べ方がわからないとか言う人もいるかもしれないな。
いるかもしれないなといいますか、みんながみんな、全部、ぱっとわかるようになら、授業をやらなくていいっていう感じなんで。
わからなくても大丈夫なんですけれども、分かる人は1番、2番、3番にも答えてみようというところを試みていただけますでしょうか。
あ、村上くんやばいなあ。
やばい人は、整理をするか、余計なものをちょっと消すか、USBメモリか何かを買い足すか、もしかしたらオペレーティングシステムが
まあ、村上君の数字でも今すぐに動かなくなるわけではないんですが、カツカツにならないように管理をしていきましょう。
少し種明かしといいますか、どこ見りゃいいのっていう。
話もしながら話を進めていきますね。
この
もうこの授業では何度もこのお話を聞いていますが、とりあえず、プロパティを表示させてみよう。
これだと、
こんな細かい数値を認識する必要はありませんが、Windowsくんはこの細かい数字はちゃんと認識しています。
この後、
よほど切羽詰まってる人でなければ圧縮する必要ありませんが。
時々、クリーンアップするといい。
古いゴミがいっぱい溜まってるのを、ゴミ箱整理的なことをするのは問題ないかなと思います。
ただしダウンロードフォルダに、いろいろいろいろと必要なものを保存しているような習慣のある人がこのダウンロードフォルダーをバサっと消すっていうのは、ちょっとやるとやばいかもしれません。
僕もこの頃ちょっとダウンロードフォルダにいろいろ溜めちゃっていいるんですが。
これを消すとやばいな。
ゴミ箱ぐらいは多分、最近間違えてごみ箱にファイルを入れちゃって、ゴミ箱からサルベージというのかな。
拾い上げるっていうことをしないといけないなと思ってる人でなければ、この整理ぐらいをやっていただいても、
ということで例題、0番は大丈夫として。
この画像ファイルのあたりは皆さんあれなのかな。
そういうどうしていいのかわからない状態の人はいないかな?
(ハングアウトチャットに学生たちが書き込んでいます)
平岡信之 (2020/06/26 16:46:03)
実は、多分探しかたによって、どんな数字が出てくるかというのは、ちょっとわからない
ファイルの数。
これは、今のWindows、多分Windowsについてくるファイルだけでももっとたくさんあるじゃないかなという気はするので、もしかしたら数え損ねている人もいるかもしれません。
ちょっと今それやっていただいて、答えが返ってきているところですが、
これは僕が使ってるパソコンの状態なので、パソコンを使っているなんていうのかな
今3分もうちょっとかな、5分くらい動かしていますが、画面にファイルの数
実際は500のうちの400ぐらい使ってるのでファイルの数は多分100万越える数になるかなと思います。
結構ね、多いんです。
ちょっと実演します。
要は、プロパティを表示させてみよう。
例えばドキュメントっていうフォルダーのプロパティを表示させると。
どのぐらい使ってるというサイズが出てくると思います。
もう一度やります。
ドキュメント、右クリック、R。
プロパティを表示させるコンテキストメニューの
これで、このフォルダーのプロパティ。
どういうふうに共有されているとかいうことも含めて、様々な情報が出てきますが。
とりあえずはここでどのぐらいのサイズを送っているかみたいな情報はこういった情報は必要に応じてチェックして自分のパソコンがカツカツの状態にならないようにはしておきたいなという気がします。
これ何番やったっけ。
これは3番やな。
3番はこうやって出てきます。
PCの中に入ってるということは、
この今見ていただいているふうだと
クラウドサービスネットの向こうにあるどっかにファイルを預けてあるというのしくみがあって。
これはパソコンの外にあると考えていいと思います。
だからパソコンの中にあるものは全部この中に入っています。
このドライブ自体のプロパティーを出しても、ファイルの数を数えてくれないんですが、なので、ちょっと、若干裏技なんですけども。
ここに、これ見えているかな。
Cドライブの、Cドライブのルートフォルダのすぐ下に、いいとかいうこれは
ものがあるかもしれませんが
Windowsフォルダだけだと、こんな感じか。
こうやってフォルダの中にどれだけファイルがあるっていうのは、数えることができますが、ここで全部選択してみてください。
Ctrl+A。
これでWindows(C)。
Cドライブのすぐ下にあるファイル全部選択したことになります。
これ全体に関して右クリックしてこのプロパティを出させると。
を
ということで、おそらく皆さんのところでもこの一番の問いにすぐに答えるのは無理だろうと思います。
1番に時間がかかるんじゃないかなと思います。
いっぺんぐらい試しにパソコンいじめといいますか、
パソコンに「お前が持っているファイルを全部数えて数を報告しろ。
」といって報告させても罪にはなりませんので。
これをやったからといってパソコンが痛むわけでもないので、こういうパソコンいじりでは、やっていただいて構わないんじゃないかなと思いますので、今ここで右と左で動いてるこっち側を左にごめんなさい。
右側はコンピューターの中にあるファイル全部数えてます。
左側はWindowsフォルダーの中にあるファイルをせっせこせっせこ数えています。
今週の数も12万いきましたどちらもどんどん
これが
ということで、0番は簡単に出ましたが、1番は皆さんどうやって数字を出したんでしょうか。
今僕はお見せしたやり方ではないやり方で出した人は、別に怒りませんので、今の段階でこうやって出てくるかなと思ったという数字を答えていただいて。
それはそれで意味のある数字だと思います。
でも後で良かったら、どうやって数えた数字でしたみたいなことを、もしよかったら教えてください。
それで画像ファイルなんですけども、画像ファイルも多分、数個とか数十個のオーダーではないと思うんです。
ちょっと画像ファイルもせっかくなんで、探してみましょう。
エクスプローラせっかくあるので、
今まさにこのExploreで、一つ選択以外に、全部選択とかですね、そういう技も使えるコントロールAですね。
やりましたが、
代わりに検索のフィールドの入力欄。
エクスプローラーの画面ですが、様々な道具立てがこれリボンと呼ばれます。
こっからここまでの
いらなくなったら邪魔だったら、リボンの最小化。
これ見えてるかな。
コントロールとF1を押すらしいんですが。
あとは、ナビゲーションウィンドウもいらなくなったら閉じることもできるけど。
まあ、必要なものだけ出しておいてくれたらいいんですけども。
ここのたぶんアドレスバー。
それから検索、検索バーというのかな、検索窓と言うのかな。
この部分は多分、消せないというか、ずっと表示されたままだと思います。
そのアドレスバーの右側にある。
最近ブラウザではこの検索の入力するところはアドレスバーと一体化しているのでこのように二つの入力欄があるのは、エクスプローラーだけになってきましたが、ここに何か文字を入れると、その文字を名前に含むようなファイルだけを選び出して、検索してくれます。
ここでですね、例えば、PNGという拡張子のついたファイルだけ見つけ出したいときに、こんな入力の仕方があります。
この先パソコンと付き合うときに、この「アスタリスク」。
星印ですね。
こういう記号をうまく活用するというのは、いろんな場面で必要になってくるんじゃないかなと思います。
このアスタリスク(*)は、「何でもいい」というような意味です。
トランプで言うところのスペードのエース、もしくはジョーカーが、どんなカードの代わりにでも使える「ワイルドカード」と呼ばれているのは皆さんご存知でしょうか。
ワイルドカードという言葉を知らない人は、全てのパターンにマッチする文字列のことですという、コンピューター用語としてのワイルドカードがだだだっと出てきましたが。
トランプなどでの特別な他のカードの代用となる、特別なカードというような意味合いがもともとあって。
それ借用をしてきて、情報処理用語でも「全てのパターンにマッチする文字です」という意味で使われています。
このアスタリスクはファイル名におけるワイルドカード。
「ピリオドの左側には何が入ってもいいんだけど、そのピリオドの右側はPNGであるようなファイルを見つけ出してそれでそれを全部表示しなさい」という言い方で、エクスプローラに
これも検索結構出てきますね。
僕もコンピュータは皆さんとMeetで通信をしています。
Hangoutも使って通信をしています。
それと、ここで、この(聞き取り不可)(聞き取り不可)私の喋った言葉の認識をして表示をしていますそれと並行してPNG検索させていますが、ここで
それと、さっき起動した、Windowsの中としドライブ中も今、そうしてみますWindowsフォルダは一通り探し終わって、Windowsフォルダは、22万ぐらいの数のファイルが入っているということがわかったようです。
これは数分で終わりましたけども、Cドライブの中のファイル数は、また、数え続けています。
123万個ぐらいいってます。
こんな感じで、コンピューターの中で、僕らが認識しないところにも、いっぱい画像とかファイルとか入ってるので、ちゃんと探せというと、こんな感じで、厄介なことなるということですね。
コマンドプロンプトで検索をした人もいますね。
コマンドプロンプトが出してくる数は、入力の仕方によって変わってくるかもしれない。
でも正確にこのオプションを見つけ出してる人も居ますね。
コマンドプロンプトを使うのもOKだと思います。
こんなふうに1のあの練習をやっていただきました。
やり方としてこういう検索フィールドを使うとか含めています。
ここに何か入力しなおしてしてしまったのでごめんなさい。
これ。
また
一部の方が多分どっかで調べたのか前から知ってたのかわかりませんが。
コマンドプロンプトの中で調べるという方法に関してもご報告いただいてます。
そういう方法もありますがちょっとこれは、省略したいと思いますが、ちょっと
Windowsという名前のオペレーティングシステム。
窓がいっぱいあるという意味です。
いまここ、この画面にはブラウザの画面が右上と左下に、表示してあってそれ以外の窓もこんなふうに表示されていますが、基本的には、Windowsの場合、表示の単位は窓単位になります。
そういうことなので窓をうまくなんていうかな、あしらうというか捌くっていうか、操作をしてあげることは、コンピューターと付き合う重要な操作ということになります。
スマホの場合は、そもそもスマホにしても、タブレット端末にしても、あまり大きな画面になることは、画面のサイズが大きいことは想定されていないので、同時にたくさんの窓をちょっとずらして重ねて表示をするという発想がない。
その代わりに、指で画面の上をスライド。
スワイプですか。
え、ワイプ?ごめん(笑)スマホの操作用語はときどき僕間違えますが。
(聞き取り不可)結構同じものがずっと入ってくるみたいなそういう操作で切り替えをしたりすることはあるといいますか、画面に表示させるアプリケーションの切り替えをするということはすると思いますがWindowsの場合は、窓単位で切り替えをして、多分Windowsの基本操作はもう皆さんだいたいわかってると思いますので、あんまりくどくどと喋らないようにしたいと思うんですけども。
とりあえずそれぞれの
たまたまこれ画面にブラウザ、Chromeが出ていたので、Chromeの画面を使いましたが。
エクスプローラーだとこんな
基本的には、よほど変わった作りのアプリケーションでなければ、窓に対する操作として、移動するサイズを変更する最小化・最大化、それからあと、移動といった操作はスタンダードな操作として用意されていて、多分、タイトルバーの部分、この一番上の最近タイトルバーの場所が曖昧なんですけども。
窓の一番上の、1行分のスペース。
このあたりでダブルクリックすると最大化する。
もしくはここでタイトルバーの右端に、最小化ボタン、最大化ボタン、閉じるボタンが、だいたい用意されてるのでそれで窓の大きさを変えたりすることができる。
でもすでにお気づきのように、Windowsは、様々な場所にマウスカーソルを置くと、「今ここでクリックすると何が起きるか」のようなことが、「このボタンは何をするボタンであるか」、というようなことが小さい四角い領域に出てくる。
という仕組みが埋め込まれてる場所がたくさんあります。
ツールチップと言われてるもんですが。
というものがあることもご承知おきくださいそれからこれは何回も言ってますね。
様々な表示されている様々なものの上で、右クリックをすると、コンテキストメニューが出てきます。
いずれにしても、窓があって、窓を通して、窓の向こうにある、もしかしたら窓のサイズよりもはるかに大きいかもしれない文書、シート、写真というものを、のぞき見をしていますという。
そういうイメージでパソコンの
なので、このマウスボタン。
もしくは、マウスカーソルをどっち向きに動かすかという話もパソコンの
従来の(聞き取り不可)どう使うか。
窓を通してのぞき見をしているという、そういう
アナロジー。
そういう状態に見せた名義で画面を構成している。
Windowsの場合に、例えばこの画面の右端にスクロールバーがありますが、スクロールバーの上にマウスカーソルを置いて、この状態でマウスをぐーっと下に下しますと、人によってはこの感覚、反対じゃんという感じがする人も多いかもしれないです。
下向きの動きをさせると、この画面に表示されているものは、上に動きます。
最近はWindowsでも、直接、窓の中のものを上に動かすためのスクロール操作ができるようになってきていますが、これ前はなかったんです。
元来はこれスクロールバーは下に引っ張ると、窓の中に表示されているものは、上に動きます。
これはなぜかというと、この画面の中に窓がありますけども、イメージとしては、これイメージ示したほうがいいかな。
この窓。
この窓を通してこの向こうにある。
ドキュメントを覗き見しています。
この画像を下にぐいっと引っ張り下ろすと、その向こうにあるドキュメントの下の方が見えてくる。
相対的な動きなんですけど窓を引っ張りおろすことによって、その向こうにあるドキュメントは相対的に上に動くようになります。
という発想で、画面が作られていますので、この上に対して動かす動きと下に動かす動きは、このスクロールバーの動きに対してドキュメントが動く動きと
これを一応ご承知おきいただきたいと思います。
もうこれは、パソコンがこんなふうにして育ってきた文化だと思っていただければいいです。
あと、アプリケーションの中で何が見えてるかっていうので知っておいた方がいいこと。
パソコンとの付き合いの浅い人は、こういったことは知っておいた方がいいだろうということをちょっとお話ししておきますが、今リボンの話はしましたね。
Microsoftが作るアプリケーションエクスプローラーとかオフィスなんかでも様々な機能はリボンと呼ばれる領域に並べてあります。
こういう作りが多くなっています。
それ以外の例えばブラウザなんかでは、最近はメニューバーがなくなりましたね。
メニューバーがあるアプリケーションをちょっと
ちょっと待ってね。
パソコンにいろんなことを同時にやらせて、パソコンをいじめすぎている状態なので、パソコンの動作がちょっと不安定な状態になってきました(笑)さっきのパソコンの中の全部のファイルを数えるというのも今なお続いております。
メニューバーのあるアプリケーションをちょっと立ち上げてみました。
メニューバーのあるアプリケーション、これが割と古くからあるスタイリングのWindowsのアプリケーションです。
初めて出会うアプリケーションの機能を知るためには、このメニューバーにあるいろんなコマンド、コマンドといいますかメニュー項目を試してみる、ということをまずやっていただくといいかと思います。
ちょっといろんなことを知っておいていただきたいのでいくつかのアプリケーションを画面に出します。
これはメニューソフトですけども。
いや、ごめんなさい。
メールソフト。
メールソフトですけども。
これThunderbirdというソフトを、画面に表示していますが、最近はメニューバーが隠れているアプリケーションが増えています。
Atomでも、メニューバーが隠れた状態にすることができます。
なるべく
Atomでもそうですし、それから、このThunderbirdでもそうなんですけども、メニューバーがないからどうしていいかわからないという状態にならないように、Thunderbirdの場合、この辺にメニューを表示しますっていう、ボタンがありますが、手っ取り早いのは、Altキーを叩く。
こういった操作もちょっと知っておいていただくといいと思います。
ちょっとこういう風に、隠れているものに対して、表示させるためのちょっとしたキー操作を知っておくことは、Windowsで困らないようにするために、多分重要なことだろうと思います。
それを知らなくてもこのへんにGoogleChromeの場合ここにメニューを出すボタンがあってこれともう一つは、Alt+スペース。
こういうキー操作を知ってれば大丈夫なんですけど、初めてのパソコンとの付き合いな人は、こういった操作を知っておいていただきたいと思います。
コンピュータの中を管理するためには、どこに何があるのかも、基本的な土地感を持っておいた方がいいだろうなということで。
ちょっとこういう図で、僕らがよく使うフォルダーの場所を図示しておきました。
確認しておいていただくといいと思います。
アプリケーションとの
この先はちょっと、この先、一緒に考察していくようにしたいと思っていますが、先に、さっきは、自分のパソコンのハードディスク。
本当はハードディスクじゃなくて、SSDです。
1年生で入ってきた人は、多分、今本当のハードディスクが入っている人は多分いないと思います。
ハードディスクと呼ばれてるけども実際にはディスクではない。
電子回路ですね。
その中に情報が入っていますが。
そのハードディスクと呼ばれる領域のことを調べていただきましたが、それ以外にも自分のパソコンのスペックを1回調べてみていただきたいと思うんですけども、この先なるべく、
私が皆さんに求めるものとか、皆さんが多分これを求められているだろうというのが、とりあえず今日は、ここに、今日は簡単にいろんな人に出てきた数字を答えとして書いていただきました。
でも実際大事なのは、その答えをどうやっていたのか。
これが大事なんです。
これ
これから大丈夫で、もしくは実社会に出ると、その答えがどうであったかではなくって答えはどうやっていることができたのか。
という情報が重要になってきます。
なのでちょっとスペック調査してくださいっていう宿題だしますが、わかったことを書いてくださいではなくて、どうやってですね調査をした。
もしくはその調査をする方法をどうやって見つけた。
のようなことを
ということを含めてこんな課題を出しておきたいと思います。
という殊勝な心構えで受けてる人は多分ないだろうなと思いますへの殊勝な心構えになれと言ってるわけではないんですけども。
そういう人が1人2人いると嬉しいなと思います。
けれども、おそらく一言一句を聞き流さないようにするんじゃなくて、多分あの要点はなるべく覚えておこう。
やはり大事なことはね。
大事な
何かしら、やっぱり
紙のノートを広げてのノート取りなさいなんてことをこの時代なんで僕は言いませんが、その
そのために今はパソコン使いながらやってるので、パソコンを使ってて、ちょっと何かこう忘れないように、備忘録的なメモを取りたいと思ったときにどんな方法があるんだろう。
といったことをちょっと考察してみていただきたいなと思います。
キーボードがあるからキーボードでちゃかちゃかって入力すればいいんですけども。
入力するための場所。
今僕のパソコンですと、ここにブラウザが二つ開いてるだけで、入力できる状態にはなっていません。
皆さんに見せていないところでこっそりメモを取ったりということはやっていますけれども、そういう状態になっていない皆さんはどうやってメモを取ればいいと思うかということをちょっと考察して、あるいは探ってみていただきたい。
この2点を今日の皆さんへの宿題にしておきたいと思います。
これもちょっと、
今画面にこんなこのマークを
これも結果ちょっと結果を教えてください。
今日ちょっとさらっときたところは、ちょっとそれぞれ呼んでおいていただければと思います。
環境変数の話はちらっと書いてあるだけで、あの
あとは、ちょっと読んだら通じるものがあると思うので、目を通していただければと思います。
これ、ファイルの空き容量をちゃんと知る方法なんですけど。
こういうアプリケーションがあるよっていうのは、ちょっとあのリンクだけ紹介しておきます。
これを入れて使うかどうかは皆さんのご自由です。
あんまりファイルの残りがタイトではない人は気にせずに暮らしていただいても大丈夫かと思います。
きっと。
整理しないといけないなあというところまで来た人については、こういうアプリがあると役に立つかもしれません。
ということでこのあたりは読んでおいてくださいということにしたいと思います。
これで時間になっちゃいましたけど。
今日ちょっと始まるのが、待たせてしまって申し訳なかったんですけど。
あ、あと。
たまに「今日聞き取れなかった」っていうようなことを後からご報告あったりしますが、今日もしそういうことがあったら、見にくかったとか、そういったことも忌憚(きたん)なくご
じゃ、
学生たち/ありがとうございました!学生/先生。
質問いいですか?
先生/質問は…
F17040 (2020/06/26 17:41:58)
学生/課題について聞きたいんですが。
スペックって、さっき送ったような内容も含めていいんですか?
先生/はい。
はい。
スペックという言葉に対しての質問がありました。
これは、今、接続切っちゃった人もいるので、Hangoutの画面にちょっと書いておきましょう。
(ハングアウトに書き込み)
平岡信之 (2020/06/26 17:44:41)
スペックという言葉の解釈。
もう基本的には、例えばCPUの能力がどのぐらいのクロック数。
どうも
もっと細かいところを言うと、CPUとメモリーとを繋ぐ。
バスと呼ばれる回路の転送能力とかです。
パソコンの
が、スペックとしては
ただこの数字が大きいとパソコンの能力が高いんだろうなあと想像できる。
ような数字は見つけ出すことができるんじゃないかなと思います。
で、
2
パソコンを
をスタートさせますので。
でもスペックの比較をしているサイトの中で、多分、何か引かれてるかみたいなのはなんとなくわかるような気がしますけれども。
さっき
というので、
学生/はい、ありがとうございます。
この質問は、どっから来た質問なのかな。
そうです。
そうです。
これでよろしいでしょうかね。
学生/先生。
先生。
聞こえますか?
今もしかしたらこっちの設定のミスで、ビデオ会議の中で、喋ってくれた声がこれは僕の耳に届く分といなかったのかも知れないですねとしたらごめんなさい誰か。
誰か聴き損ねたかもしれないですね。
学生/先生。
聞こえますか。
よかったです。
さっきもなんか
はい。
はい。
学生/個人的な質問ですが、自分のPCからCドライブが開けなっくて、うまく進まなかったんです。
先生/はい。
Cドライブが?そうなんだ。
学生/開き方をもう一度教えてもらってもいいですか?
平岡信之 (2020/06/26 17:50:27)
えーっとどこから開くと良いかなエクスプローラーというアプリケーションを開く方法。
実は、例えばスタートメニューの中にフォルダのアイコンの形をしたものがあれば、これじゃ無理かスタートメニュー。
この辺にないか。
スタートメニューを
学生/やってみます。
僕のPCで実演できないのは、今ちょっとPCが忙しくなってしまって、
左下の端の多分左から三つ目か四つ目ぐらいの窓の形をしている。
学生/あります。
それを押して、
エクスプローラーの
エクスプローラーというアプリケーションをポンと出てこないかな。
学生/出ました!このExplore何とかして出す方法は、これマスターしておいた方がいいと思います。
多分、Windowsロゴボタンを押して、Cコロンか、Cコロン、円マークを押しても、エクスプローラが出てくるだろうし、Windowsのボタン押して、EXPぐらいののつまりExplorerという名前を呼んであげるでもExplorerが出てくるし、このエクスプローラーを出すための方法はたくさんあります。
でもとりあえず、Windowsのボタン+Eだけでも知っておいたら、その
僕は今さっき実演したものは、そこのページに
はい。
はい。
学生/ありがとうございます。
先生/はい。
これでおいおい慣れていっていただければと思います。
はい。
学生/はい。
失礼します。
先生/はい。
変換作業お疲れさまでしたありがとうございました
F17040 (2020/06/26 17:56:19)お疲れ様でした!
平岡信之 (2020/06/26 17:56:22)
フォームでした。
これ
ありがとうございました。