平岡信之 (2020/07/03 16:15:18)

平岡信之 /なかなか自分じぶんしゃべった言葉ことばをもうFOMAふぉーまほうただしくタブレット端末たんまつです。
タブレット端末たんまつもごめんね(聞き取り不可)評議ひょうぎさせたという。
ごめんスライドさせる。
調査ちょうさをしたら、だけどえました。
にんのことをすると自分が喋った言葉を(聞き取り不可)まだ慣れないところはちょっとたくさんあります。
たせしましたすいません。
でもこうやって聞こえないぞと言っていただけるのはありがたいです。
どうもありがとう。
その調子でといいますか、全部声でも文字でもいいので、いろいろと反応をいただければと思います。
はじめますね。
前のところちょっと振り返っておこう。
ここで解説をせずに読んでいただくという形で、さらっと済ませた部分もありますが、そういったところに関しては、よくわからないとか、この部分を皆さんはどう受け取っていいのかわからない。
といった話もあるかと思います。
そういったことも含めて、苦情でも構わないんで、反応していただければと思います。
今日はこのへんの話からいきたいと思います。
環境変数というものをちょっと時々、話題になるといいますか、アプリケーションをインストールしたとき、に環境かんきょう変数へんすう設定せっていしないといけないことがある。
といったこともあります。
コンピューターの中で時々、重要な役割を果たすことがあるので環境変数というものをちょっと見ておきたいと思います。
アプリケーションとOSを繋ぐ役割やくわりたすもの。
Windowsに限らず、どんなコンピューターでもそうなんですが、アプリケーションをそれぞれ、「ア」「プ」「リ」と独立した箱で示しましたが、アプリケーションはここ必要なときに起動されます。
終わったら終了操作をしてパソコンの場合は、窓が閉じるでもっている状態じょうたいってくといいますかんでる状態といいますか、あの動作していない状態になります。
オンとオフの切り替えが行われてますね。
スマホを使ってる人はもしかしたらあのいろんなアプリを立ち上げっぱなしという使い方になっても多いかもしれませんが、パソコンの場合は、いらなくなったら閉じる終了するという文化になっていますが、そこで使った設定の状態とか、次の、次回立ち上がったときに前のことを覚えておけるようにファイルを保存したり、ということを行いますが、そういった、眠っている間の記憶はまったく無い。
全部リセットされてしまうというようなアプリケーションを使っていくと、なんか人間でも、眠ると記憶がリセットされてしまう。
ような、一種の病気なんだろうけど、そういう人は実際にいるらしいですね。
小説なんかだと、「博士の愛した数式」という小説が昔ありました。
昔は、置手紙探偵…名前忘れちゃった。
そういう探偵小説がドラマになってたと思います。
記憶をなくすと、みたいなお話。
記憶が亡くなるとどうなるかみたいなことはその小説でも使われていましたが、アプリケーションも次起きたときに、いろんなことを忘れてしまうようじゃ困るので、様々な設定はどこかに書き残して次に繋げるようにする。
といったことが行われてますといったことをここにこの図で表現しました。
レジストリの話はちょっとここでは省略しますが、大事なものとして、環境変数。
そこにデータが残ったり、もしくはアプリケーションを起動するに先立ってユーザーが設定したりということを行う場所がありますので、ちょっと見ていただきます。
どうやって見ていただくかといいますと、これこの通り。
見えてるよね。
やってみていただければなんてくるとおもいます。
何か出てくると思いますとそういうことだけ言っておきます。
とりあえず、下駄を預けてみましたが、いかがでしょうか。
こういう場面で、やっぱり本当に何か出てきたかどうか。
反応はんのうしいなとおもうんですがいかがでしょうか。
うん。
ここで反応を求めてみよう。
説明せつめいがちょっと曖昧あいまいなんですけども。
コマンドプロンプトでこれって入力にゅうりょくしてくださいだけなんですけども。
何か出ましたという答えが返ってきましたが、そんなもんですよね。
取り敢えず、それは何であるかをきちんと認識しないといけないというものでもないので、そんなもんだなと思っていただいてもいいと思います。
僕もやってみます。
これ。
チャットの画面でもいいし、声で、ギャーと叫んでいただいてもいいし、Hangoutに書いてもらってもいいんですが「文字が出たんですが」それ以外に何か気が付くところ無いかな。
これは、こういう形式何とかイコールなんとかというかたちになっているのは、おわかりいただけましたでしょうか。
イコールの左側は変数名になっています。
自分じぶんのユーザーめいなどというところに気がついたっていうのは、少し踏み込んだ答えになってきてていいなこういった結果を眺めていただいて、何かを感じ取るようにそういう感受性を持っていただきたいとは思っているんですけども、ただ眺めていただいて解説もせずに、それで終わったら授業にならないので、少し解説します。
今ちょっとやってみましたがセットの後に、何とかイコール何とかという式を書いてあげると、それを記憶します。
おぼえててくれます。
ということは、例えば、これいこうか。
値を表示させるため%で挟むと言った、書き方もちょっとここに紹介してありますが。
変数として、プログラミング言語でよく使ってるのと同じような感覚で値を。
参照こんな形で%で囲んで参照したり値を値として文字列で示すといったことができます。
ただし、今ここでユーザーネーム。
変な名前を設定してしまいましたが、こうしてしまうと、これがWindowsの内部今動いているプログラム全体に影響を与えてしまうとWindowsの動作が「NOBU」という名前で動いていたプログラムがいきなりユーザー名変わってしまって混乱するといったことが実際に発生してしまいかねないんですが。
ここで行った変更は、このコマンドプロンプトだけの話なので、有効範囲確認しますと、ユーザーネーム。
改めてコマンドプロンプトを出すと、元に戻っています。
なのでコマンドプロンプトでセットというコマンドを叩いて値を変える。
そんときには、ここだけの話になります。
このコマンドプロンプトだけの話になります。
とりあえずコマンドプロンプトで見ることができるということを今確認していただいてですね。
で、パスという名前の変数もあったのももう一回見るか。
あの。
大抵の長い、名前の方が長い変数とかこの辺が長い変数になるのか。
長い方が長いのがなんとかパス、これちょっと長いですね。
ここからおすすめするのはこのぐらいの長さです。
端から端までざっと見ていただいてもいいと思うんですけども。
ずば抜けて長い環境変数は実はこれ。
うん。
パスの部分だけなぞろうと思って失敗しました。
こっからうまくいかない。
だいたい、画面一杯分ぐらいの長さになっています。
すごく長いです。
こうすれば、そのパスだけ表示できますが、一般よりちょっと長いぐらいになっています。
皆さんのところはもう少しおとなしいかと思います。
僕のパソコンの場合、余計なアプリケーションをいっぱい入れて、余計なアプリケーションがちょっと設定したりしているのでだいぶ長くなっています。
余計というわけではないんですが。
まずは、こういう変数があることをちょっと知っておいてください。
こうやって、パスという言葉なんですけども。
あの英語の単語の「PATH」という言葉は知っておいていただきたいと思います。
パスというのはバレーボールでサッカーでもバスケットボールでもパスしますね。
それからトランプで出すものがないのでパスしますよみたいな。
「通過する」あるいは何かを人に「渡す」そういったときのPASSと、それからPATH。
どちらもカタカナにすると、パスなので、ちょっと何がちょっと似ている部分もあるので、日本人は割と混同していますので、注意をいただきたいと思います。
カタカナにすると同じだからといって、(似ている二つの英単語。
聞き取り不可)これ有名な話ですよ。
欧米に行って、レストランに行ってライスください。
今の発音はわかりますでしょうか。
LiceくださいとRiceくださいの違い。
Liceが何の意味かはごめんなさい、これは英語の授業ではないので自分で調べてください。
この(英単語)は「経路」という意味の英単語です。
パスというのは、せっかくやから表現も皆さんには覚えていっていただきたいと思います。
なるべく授業では、厳密に正しい言葉の使い方をすすめるよう心がけています。
今、画面にExplorerというアプリケーションの画面を一つ出しています。
エクスプローラーでこの科目にに関しての私のパソコンでこの科目の教材を用意したりしたときに、作ったファイル。
様々な種類のファイルが置いてある場所、フォルダーを表示しているところです。
アドレスバーがあります。
アドレスバーも何回も見ていただいていると思いますけども、アドレスバーにまた変化へんかグラフとひょうそれでこの授業じゅぎょうはときに様々な通信系のアプリケーションであるとかmeetであるとか、この音声認識であるとか、そういうのを併用すると、もともとちょっと動作が重たいところに加えて何かのタイミングでエクスプローラーが応答なし状態になってしまっている。

1 (2020/07/03 16:42:37)

こういうときにどうしたらいいかというと。
僕がさらっと解決してもいいんですけど、せっかくなので皆さんに見せます。
タスク。
TASKが入っています

F17040 (2020/07/03 16:43:27)

これ重要なアプリケーションです。
タスクマネージャーで、エクスプローラーが応答なしになっているので、丁寧にいうと、今動いているアプリについては、

1 (2020/07/03 16:43:59)

タスクマネージャの右下にある

F17040 (2020/07/03 16:44:05)

プロセスというタグをクリックしたときに、

1 (2020/07/03 16:44:17)

右下に置かれるボタン、タスクの終了ですけども。

F17040 (2020/07/03 16:44:31)

エクスプローラーは基本的には、Windowsの中で終了したらいけない

1 (2020/07/03 16:44:42)

ちょっと重要性の高いアプリケーションなので。

F17040 (2020/07/03 16:44:49)

なぜ重要性が高いかというと、今画面の下にタスクバーとか出てますよね。

1 (2020/07/03 16:45:01)

このスタートボタンを押すとメニューが出てきますが、

F17040 (2020/07/03 16:45:07)

こういった動作、あるいは、窓の切り替えを含め、様々なことをエクスプローラーが担当しているので、

1 (2020/07/03 16:45:23)

エクスプローラは終わってはいけないので。

F17040 (2020/07/03 16:45:31)

再開というボタンを押してみます。
ちょっと画面の様子が。

1 (2020/07/03 16:45:39)

変わったのをみていただける。

平岡信之 (2020/07/03 16:45:46)

平岡信之 /大丈夫かな。
これで多分。
エクスプローラはまた安定しただろうと思います。
WindowsボタンとEを押して、そして、(聞き取り不可)ごめんなさいの先ほどのお話の続きになっています。
ここのアドレスバーに、アドレスバーは二つの状態と言いますが、今アドレスバーが、これをクリックしたらここに移動するような、それぞれのフォルダー名がボタンといいますか、ラジオボタン的な動作をする。
状態と、ここをクリックして選択せんたくすると、ここに一つの文字列が書かれます。
この状態で他の例えばコマンドプロンプトを「cmd」と入力して起動することができるというのは前にお話をしたと思いますが。
ここに表示されている文字列。
改めてちょっと大きな文字で表示させました。
こういう文字列、これがパス名です。
改めてちょっと確認しておきます。
このエクスプローラの画面で、タスクバーに表示されている状態ではフォルダー名とフォルダ名を区切る文字、円マーク(¥)が入っていますが、それを今、コピーしてここに貼り付けただけなんですけども。
この窓の中では円マークの代わりに、バックスラッシュ。
よく使うスラッシュという文字は、ピリオド、キーボードでピリオドのとなり。
ピリオドの右側にスラッシュがあって、その向こうにバックススラッシュが入っている人もいるって入っていない人もいるのかなと思います。
スラッシュとバックスラッシュ。
これらは別物だという認識を起動しておいてください。
使われ方をよく似ているんですけども、このパス名の中でフォルダー名とフォルダ名を区切る、区切り文字として元々、古くはこういうやり方はUNIXというオペレーション7オペレーティングシステムに変わっていますがその頃にはスラッシュを使っていたんですけどもWindowsは(聞き取り不可)スラッシュの代わりに、バックスラッシュを使うようになっています。
バックスラッシュというのは日本で使っているオペレーティングシステムの上では多くの場合マークで表示されてしまうことが多い。
なので円マークと呼んだりバックスラッシュと呼んだりするのは、基本的には同じものだと思っていただいていいです。
これは実は、こないだ、Cドライブという、記憶装置。
Cというドライブ文字、ドライブレターと思いますが、それが付与された記憶装置が皆さんのコンピューターの中にあって、容量どのぐらいだろうねという話をしたと思いますが、その記憶装置の中が、機構像で管理をされていて、このフォルダー。
今見ていただいてるこのフォルダーを見つけ出すためには、後からこれをたどってそれからこのフォルダをたどって、んで、このフォルダがあってその下にこういうフォルダーがあります。
というように、木構造の一番の出発しゅっぱつてん
根本。
これルートフォルダーと呼びますが、ルートフォルダーから目的のフォルダもしくはファイルに至る。
これは経路ですね。
経路上にずらずらっと並んだフォルダーの名前を列挙したもの。
列挙して、ここではバックスラッシュですけども、バックスラッシュで区切って並べたもの。
これがパス名です。
パス名はこういうもんだということをまずご理解ください。
基本的にはここの図とかこの図にあるように、大きな図なのでこの米印で二つ繋ぎ合わせましたが、コンピューターの中は、基本的にはこういう木構造で繋がっています。
厳密に言うと、こっから下は皆さんもクラウドサービスに対してOneDriveといったクラウドサービスを使つかってるひと多分たぶん存知ぞんじだとおもいますが、実態じったいはあの実態はどっかに預けてあります。
というのも、ちょっと嘘があるな。
まず、このフォルダーの下のここに置いてここにあるっていう実態はハードディスクの中に、つくられます。
そのつくられたものが、らないうちにOneDriveわんどらいぶにバックアップが取られているというそれが現実です。
で、パスに関して、話をしましたが、パス変数、パス変数というのは、パス名をいくつか並べたものになっています。
こんな変数へんすうがあるということをちょっとっておいていただいた方がいいと思って、あの話をしていますが。
ソースネクストという変数もちょっと解説してありますが、まずパス名。
ここに書いていたかな。
今、バックスラッシュとスラッシュの使い分けというといいますか、Windowsでこうなってる事情とか、それからタスクマネージャーに関しても一応ここにいておきましたがもうひとつ。
環境かんきょう変数へんすうかんしては、この画面で、ちゃんとたり、設定せっていしたりすることができる。
やり方はいろいろなんですが、何かしらシステムに関わる話だということで、システムという言葉ことばで検索をしてもらうのが一番覚えやすいかな。
これをこのまま開くと、これこないだスペックの話をしたときに、スペック見るために、この辺にプロセッサーが何を使っていて、どのぐらいの周波数で動作していてメモリーをいくつ積んでいるかかっていう基本的な情報は、ここに書かれているということをみんな見て見つけていただきましたでしょうか。
オペレーティングシステムをWindows10の何とか何とか。
ホームの人もいるだろうし、プロの人もいるだろうと思いますが、あとは多分64ビットオペレーティングシステムだろうということもここで見られると思います。
このあたりから、コンピューターの中身に関わる様々な情報にもちょっと触れることができるので、ちょっと見ておきましょう。
詳細設定みようか。
ごめんなさいね、今席を立ちました。
ささやかなんですけども。
これも、コロナの影響といえば影響です。
教室にいると、90分の授業の間ずっとエアコンはちゃんと動いてくれるんですけども。
今、送信をしている部屋では1時間置きに切れてしまって、スイッチを入れに行かないといけないんです。
今ちょっと熱くなりすぎたのでスイッチを入れてきました。
システムのプロパティー詳細設定、環境変数。
さっき見ていただきました環境変数。
実はここで設定できるようになっています今、取り立てて設定したり変更したりする必要はないかと思いますが、こういうところにこんな設定ができるようになっているんだということを一応見ておいていただければと思います。
あと何回か授業あるうちに、この環境変数を確認したりしないといけない場面が出てくるかもしれません。
であのユーザー環境変数、システム環境変数というふうに二種類にわかれていまして、このあたりは後でちょっと確認しておいていただければいいと思いますが、これ編集というところを、押してみますと、パスという変数の中にこれです、これそれぞれがパス名ですけども、パス名がこれだけのものが並んでいる。
特に今編集するのが目的ではないのでざっと眺めてOKでもキャンセルでもしていただければいいと思います。
ここにもあってそれからこちらにもパスというのがあります。
で、あの実際には、このユーザー環境変数と、システム環境変数を合体がったいさせたものが、ここに表示されている。
今すぐこれ使うわけではないんですけれども、こういったことも、内部で様々なコンピュータの動作に関わっているということを、ちょっと知っておいていただければいいんだろうなということで、お話をさせていただきました。
多分皆さんのところで、これ出来ても出来なくっても、あんまり困らないのかもしれないんですけども。
例えば、メモ帳を使いたいときに、今まで皆さんどうしてたかな。
ちょっとしたメモを取るときに、ちょっと宿題の結果を見たら、割とワードでメモを取る派の人が結構いるようだったので。
そんなもんなのかなと思いました。
Wordメモを取ったら駄目だ、という決定的な理由があるわけではないんですが、いろんなアプリケーションと付き合ってきた目から見ると、ワードの良くないとこいっぱい見えてまして。
重いとかですね。
Wordの文書の形にするとついつい見栄えにも手を入れたくなる。
これは、例えばパワーポイントなんかでもそうですそれからエクセルで表を作るときでも、見栄えといいますか、印刷をしたときにどうなるかということを、そこを調整できてしまうがゆえに、無意識にそこに手を入れたくなる現象。
じつはこういったことができるとやってしまうみたいな、この感覚が日本のオフィスでの生産性にたぶん悪い影響を与えてるだろうなと思ってます。
自分が使い慣れてるからワードでやってますっていう、それ自体をね否定するつもりはないんですが。
もう一つ使い慣れたものの、これが一番だとの感覚っていうのは頑固老人。
ボケ爺さん。
ごめんね、悪い言い方できつい言い方だけど、会議、いろんな会社にもうね、ふるいやりかたらないになられてるんだから、これしか使わんぞっていうタイプの人はいるんですよね。
それとおなじようなメンタリティにおちいらないんですそうにしましょうねってれてる。
けれども、それ以外いがいのものにも、けてみる。
柔軟性じゅうなんせいって、まだ皆さんお若いんだから。
他のものも見てみましょうねと。
もちろん年も年も取る方法としてメモ帳が一番か僕は言っているわけではないです。
ちょっとお聞きをするときにねメモ帳もやっぱり役に立つ。
結構画面に出るときに僕はあのメモ帳ではなくてちがうテキストエディターでいま画面がめんしてみていただきましたが、これSublimeさぶらいむというテキストエディターですけどもサブライムも。
機能きのうがたくさんあるぶんメモ帳めもちょうよりちょっとおもおもいところもあります。
でも軽いという点ではメモ帳やっぱり結構いいところもありますので、メモ帳。
メモ帳でちょっと開きたいときに、メモ帳入ってるかな。
入ってないパッとメモ帳で開く。
ということがエクスプローラからもできなくなっていますが、まえにもおはなしをしましたようにメモ帳めもちょうして、メモ帳めもちょうよう画面がめんにポイントをドラッグして、これでメモ帳で開いてしまおうっていうやり方というのはお話しましたね。
ファイルを表示ひょうじさせてファイルをエクスプローラーでつけしてそのエクスプローラの画面からメモ帳を見つけ出す表示させる、起動するというのがちょっと面倒めんどうかもれませんそういうときには、いまていただいたように、初めに、メモ帳を開いてから書き始めるでもいいと思います。
でメモ帳を開くときの方法として、この中のどこかにメモ帳があるだろう、ちょっと探し出そう。
というやり方以外に、デスクトップにアイコンをいておこう。
あるいは、Windowsロゴボタンを押して、メモ帳という名前が頭に入っていれば、「メモ」と入れると、メモ帳めもちょうというアプリケーション以外いがいなんぼくは前に何とか(聞き取り不可)の名前で作ったファイルまで選択肢としてできますが、でもいいし、それから、(聞き取り不可)とれてもメモ帳めもちょうてきます。
このあたりの仕組しくみは、前にもちょっとお話をしたかと思うんですが。
確認しとこうか。
メモ帳というのをスタートメニューのなかにある。
メモ帳。
スタートメニューの実態は、ここにあります。
パス名表示させるとすごく長いんですけども。
ユーザーのユーザー名があって、App~(パス名)一番上ルートフォルダーから数えると7階層8回増ぐらい下になりますが、これスタートメニューの項目の一つです。
これのプロパティを表示させますと、こんなのが出てきます。
早速さっき、環境変数に関しての話をした。
その話を活用しないといけないんですが。
パーセント。
W I N D~ (プロパティ上の作業フォルダ名)という文字がここにあります。
それから、作業フォルダでこれ別にあまり気にしないでいいんですけども。
この設定にもパーセントで囲んでホームドライブもしくは総合パス。
と言った。
これおわかりいただけますでしょうか。
さっき見たこの環境変数です。
ここにある、これとかこれとかこれは、コマンドプロンプトでこんなやりかたで、確認できます。
Windowsの中で設定されているものの中で、パーセントで囲んで置いてあるものは、それぞれの環境変数の今パーセントの中に間に入っているのが環境変数の名前ですがそのパーセントからパーセントまでの間の環境変数の値に置き換えられる。
終わりこの作業フォルダはホームもドライブCコロンと、ホームパス円マークユーザーのマークのです。
を繋ぎ合わせたものになります。
それから、アプリケーションの実態は、CコロンWindowsの所ににシステム32があって、もうこれ実際に開いてみますね。
C:Windowssystem 32今見ていただいてますこのフォルダー、丁寧に見ていこうという気には到底なりません。
このフォルダのなかに4,611個の項目があるらしいので、やたらいっぱいファイルが置いてあります。
ここに一応ノートパッドって言う名前のアプリケーションが、置いてあるんだけど。
これのメモ帳の本体ですね。
メモ帳の本体どこにあるかというのを1回ぐらいは皆さん確認してもらおうと思ってていただきましたが、メモ帳の本名がnotepadなので、本名で呼び出すことができます。
コマンドプロンプト自体はC M Dというのが本名なので、それもさっきと同じようにさたどっていって見つけることができると思いますが、メモ帳はnotepadと。
例えばコマンドプロンプトでnotepadと呼べば、起動します。
こうやって開いていただいてもいいし、ファイル名を指定して実行のところでnotepadと入れても大丈夫です。
いろんなところから開けられます。
なんだったらここで、エクスプローラーのアドレスバーにnotepadと入れていただいても、メモ帳は起動します。
基本的には、なぜ、notepadっていう名前で、notepad.exeというファイルがプログラムとして呼び出されるか。
一つは、パスエクステンション。
パスの中に入っているフォルダーの中に、ここに並んでいる拡張子をいっぱい並べてありますね。
セミコロンで区切って拡張子をいくつか並べてありますが、このここに並べてある拡張子のついたファイルは、コマンドとして起動することができるよという意味で。
(聞き取り不可)出てくるので、画面からはみ出してしまいますこの中にみなさんのところでも、多分たぶんおんなじだとおもいますが、さっき見ていただいたWindows system32というフォルダもここに入っています。
ここにnotepadのーとぱっど.exeどっとえぐぜはいっているのでnotepadのーとぱっどが、つまりメモ帳が名前で呼び出せるようになっています。
このように、Windowsだけではないんですね。
実はスマホの中のオペレーティングシステムなんかでも似たような仕組みはあってスマホの中でもバスという仕組みは、生きていますが、そう言いましてもそのままのユーザーインターフェースはそれを活用できるようにあまり作られていないかもしれないので、どう活用していいかまであんまり詳しくは知らないんですけども中で、この仕組みは使われています。
とりあえずメモ帳はこんなようにして、いろんな場所から起動できるんだよっていうことは、皆さんも一度試してみていただければと思います。
メモ帳めもちょうを呼び出す方法も結構たくさんあるなっていうことがおわかりいただけたんじゃないかなと思いますね。
メモ帳を起動する方法がいろいろあるっておはなしはタスクマネージャーの話もふくめて、Windowsうぃんどうずってこんな動作をしてるんだという、それを見ていただくためのちょっとヒントになる話を今日やりましたということで。
ちょっとこのさきメモ帳めもちょうもそうなんですけども。
ちょっとノートを取るというときに、他にどんな方法があるんだろう。
ノートを取ったりメモを取ったり、というときに古くからかな、皆さんが高校の時に中学のとき学習にだんだん話がややこしくなってきました。
紙のノートと言わないといけないか。
昔のノートというと紙のノートだったんですけども、電子的なノートがいろいろ出てきたので、他の皆さんが昔から使っている、紙のノートに、鉛筆だのペンだの、マーカーだのといった筆記具を使って、紙に汚れをつけていくと言うと言い方悪いな。
紙に色を付けていきながら何か記録をしておきたいものを記録をする。
というやり方。
これはやっぱり非常ひじょう重要じゅうようなコミュニケーションのテクノロジーの一つです。
ちょっと大げさに言いましたけども、ノートっていうのは、多分見る人は自分でしか見ないかもしれない。
人とノートの見せあいっこをしたり、もういまはなくなったかな。
僕が中学生高校生だったもう40年以上前かな、その頃に、交換日記のようなものが異性とノートをやり取りしたりっていうこともあったんですけども。
最近の若い人はどうしてるか知りませんが。
ノートというのは、あの紙のノートっていうのは、文字を書く以外にいろいろ落書きをしたり、図を書いたり、様々な書き方が、いろいろ皆さん工夫してやってたと思うんですよね。
表の形にしたりすることもあったと思います。
それに比べると、WordはWordで表現力の限界がある。
いろんなところにいろんな物を配置、2次元の平面上に自由に配置できるという点では、Excelは、ある程度役に立つのかもしれないけど、それでもやっぱり、あの、いろいろ不自由なところがある。
コンピューターの上で情報を自由に、なおかつ自分とのコミュニケーションという点で言いますと、未来の自分に対して、ちゃんと今思ったことを伝えられるかどうかという点で、メモ帳はちょっとメモするにはいいかもしれないけども、やっぱり不十分なところはたくさんあるだろうなと。
ノートを取るっていう、ただ簡単なことなんですが、コンピューターの上でそれをやるとなるとノートと同じように全部手書きで書いちゃえっていう、そういうのもありかもしれません。
それもふくめて、いろんな可能性があるかと思います。
たまに僕これ使うんですけどね。
ウェブの中で、ちょっと落書き的に書いてみようとか、パソコンで手書きやるとちょっとあかんな。
できることはこの程度ていどですけれども、手書きの、何かと併用してみるとか。
ちょっと付箋を貼ってみようみたいな感じで、これウェブの中で使える付せんを実演していましたが付箋的なもの。
手書きメモといったものをうまく組み合わせることでちょっと表現力のある、メモもしくはちょっと人に見せられる文章みたいなのが、作れる可能性はあります。
皆さんもそういったものも視野に入れて、最終的には皆さんがどんなものをつくるかというのは、これから様々なものを経験していっていただく必要あります。
今日あんまりもう時間がなくなってきましたが、今日最後に、HTMLというものにかんして、紹介をしておきたいと思います。
このHTMLというものについては、ちょっと皆さんの現状、毎年入学してくる学生、皆さんがやっぱりちょっとずつ、それは出身によってというのもあるし年代によってっていうのもあるんですけども。
傾向が変わってきています。
なので、ちょっといかけをひとつしておきたいとおもいます。
ちょっと質問ですが。
HTMLで書いたり、一応手書きということにしとく。
人によってはホームページをらくつくってくれる道具どうぐです。
あるという人もいる、ない人もいるというところですね。
状況知るためにちょっと反応お願いしますね。
今ぱっと見た感じ、半々ぐらいですね。
こういう場面では申し訳ないというか、ご了解いただきたいんですけども、経験の乏しい人に合わせてという形で進めさせていただきます。
で、知ってる人はもうHTMLというのは非常に奥が深いので、それは何にしたってそうなんですけども、その奥は深いところでのちょっと突っ込んだ勉強方法をちょっと自分で進めていただくという形でお願いします。
とりあえず、HTMLってこんなもんですよっていうのは、だいたいこんな感じになります。
これは試しにやっぱり初めての人は、やって見ていただくということになりますね。
テキストエディターなら何でも構いませんので、と言いつつ僕はメモ帳ではなくって、ちょっといいのを使います。
サブライムです。
ちょっといいテキストエディタだと、文法を解釈して、ちょっと色を付けたりしてくれます。
AtomがあればもちろんAtomも使っていただいても別に構いません。
こんな感じで、タグを小なり記号と、大なり記号で挟まれたものをタグと呼んでます。
タブは、HTMLという名前のタグがあって同じ名前のタブで頭にスラッシュがついたものがあります。
スラッシュがついてないのが開始タグ。
付いてるのが、終了タグ。
開始タグと終了タグが原則としてペアになっています。
そのペアになったものを(聞き取り不可)ここにはいまなにれてないけど必要ひつようがあれば、たとえば、Titleというタグを入れますというような使い方ができます。
一応、大原則をこの辺に書いておきました。
この課題としてやってみていただくにあたっての必要なことだけ、ちょっと最低限のことだけお伝えしておきます。
もしかしたら、後で開いてみて文字が化けたりすることがあるかもしれませんが化けたら化けたで構いませんので、文字化けに関してどう考えるみたいなことは、また機会があったらお話をしたいと思います。
とりあえずHTMLをこうやって書いてみて。
名前を付けて保存してください。
名前はとりあえず何でもいいです。
拡張子はHTML。
Windowsの中にいるので、大文字でも小文字でもかまいません。
最近は小文字で拡張子を作るのがトレンドになっています。
Windowsの中では、htmという三文字の拡張子もありなんですけども。
三文字の拡張子はあんまり流行はやらないですね。
HTMLファイルの種類しゅるいHTMLえいちてぃーえむえるこれはサブプライムの場合ばあいですね、HTMLという拡張子を自動的に付けてくれました。
このあたりは、エクスプローラーで表示さして見ていただけるとわかると思います。
HTMLという拡張子がちゃんとつけてあれば、多分、皆さんの自分のコンピューターでHTMLという拡張子に関連付けされているアプリケーション。
この場面ではGoogle Chromeのアイコンになっているのがわかると思いますが。
青いEの文字ですが。
他のエクスプローラーでも同じか。
他のブラウザを使っている人は、他のブラウザが関連付けされていると思いますが、よほどその変な設定をして、HTMLに対してブラウザ以外のアプリケーションを関連付けている人はちょっと自分で何とかしていただきたいんですけれども、基本的には、今クリックしてしまいました。
こんなふうにブラウザで開いたら、ボディの中に書かれた文字が画面に映るだろう。
と思うんですが、まあここまで一応初めての人はHTMLを作って、ブラウザで開くまでのプロセスを自分でやってみていただきたいと思います。
とりあえず初めての人はこんな感じでHTMLってこんなもんだというところから始めましょう。
そのままだと経験者には面白くないと思うので。
ちょっと自分なりにチャレンジングな今まで使ったことがないタブとか、今まで使ったことのない技術を二つぐらいちょっと盛り込んでみていただいて。
ちょっとチャレンジングなWebページをHTMLを一つ作ってみてください。
どういう点でチャレンジングなことをしたかというのをちょっと書き添えていただければいいと思いますが、それを宿題にしておいて、時間過ぎた、ごめん。
今日はこれで終わりにしておきたいと思います。
ちょっとあの解説を飛ばしたところは、すいません読んどいてくださいねということでお願いします。
いろいろリアクションをやってもらってよかったと思います。
はい。
これで、わりたいとおもいます。

F17040 (2020/07/03 17:43:01)

学生/ありがとうございました。

平岡信之 (2020/07/03 17:43:12)

はい。
こうやって声が聞こえるのはいいですね。
はい。
文系ぶんけいはこれだと農家のうかがいいなというかんじはもしました。
はい。
はい。
ね、テストにかんしては、現実げんじつ義姉ぎしできないなというふうにおもっています。
まだひとつの教室きょうしつみなすすめるっていうそれはちょっと、また、また今後こんご東京とうきょうのちょっと雲行くもゆきがあやしいしね。
ちょっとこまったもんだよねそういう状況じょうきょうなので、一応いちおうここで納付のうふしているのは、ちょっと仕方しかたないので、最近さいきん最終さいしゅうかいのレポートちょっとおもためのレポートをおねがいするんだけどもそれをふくめて、提出ていしゅつぶつで、成績せいせき評価ひょうかをするしかないなというような現状げんじょうです。
それにあたってちょっとやっぱり提出ていしゅつぶつ毎回まいかいのない内容ないようをちょっとこういういてくださいねということをみんなにもおねがいしていますという。
提出ていしゅつぶつかんするおはなしは2かいまえでん金海きんかいだったかな、ちょっと補足ほそくをやったとおもうんだけどおん江藤えとうまたちょっと確認かくにんしておいていただければとおもうんだけど。
オープンアプリをえらび、ごめていは1けんおんむしろ、だからテストよりも毎回まいかい、そこでわからないでほっとかないで、しっかりこれについててくださいねという、そのことについてどんなことがわかったとか、調しらべてみたことがね。
こんなおんな店主てんしゅ言葉ことばはわからなかったけど調しらべてたいな今度こんどってるとかなんか、なんだということを、こっちたり。
つたえていただけるといいなとおもうんですよね。
おんおんそういうものをしていただければとおもいます。
はい。
はい。

大石拓弥 (2020/07/03 17:49:07)

今日も変換作業ありがとうございました