ネットワークプログラミング (Network Programing)  第1回 4/15

1 はじめに

ネットワークプログラミングを学ぶことの意味

ネットワークのイメージ IT

  1. 技術的変化
  2. 発想転換の必要 神の視点 main

2 受講の要件

3 環境の準備 IDE vs 個別ツール

プログラミングを行うために必要な道具立ては以下の2つ(3.1~3.2)

注)
エディタ

3.1 エディタ

3.2 言語処理系(ruby) コマンドプロンプト

インストールされていることの確認:

手順 手順2

3.3 補足 コマンドプロンプトについて

4 第一歩の技術

5 ネットワークについての重要概念

こうした用語は検索して調べてみておいて下さい (補足解説を追々していきますが予習として)。

6 プログラムを動かしてみる

エディタでの保存

7 アンケート

ここ(Google Forms)からアクセス。または、

右下欄の質問にメールで平岡あて送信ください

  1. パソコンやスマホ等の情報機器(についてネットワーク接続を活用する機能)を、
     どんな用途に使ってますか
     (パソコンのOffice系ソフト、スマホで音声通話、以外のものから
       自分にとって重要な/使用頻度の高いアプリケーションを
       3,4つ書いて下さい。)
  2. 上記で、不便を感じていることはありますか。
     (あれば、具体的に書いて下さい)
  3. これまでに(主として大学で)どのようなことをして/学んで きましたか
     (特にパソコン管理技術およびプログラミングに関連して)
  4. この科目に何を期待しますか
      自分はどんな取り組みをしたいと思いますか
      作ってみたいプログラムなどはありますか
  5. 当科目ではRuby言語を中心に使っていく予定ですが、他の言語を使いたいという希望はありますが。(あればその言語名とその理由をお書き下さい。)
  6. その他、自己紹介、先生に予め行っておきたいこと、など、
     自由にお書き下さい

4/15 課題(要約)
 ① まだの人はruby処理系をインストールしておくこと
 ② プログラムを動かしてみてください  ③ アンケートよろしく(①~②ができたかどうかも付記ください)