OSの成り立ち

OSの構造 ざっくりと大別すると

から成る と考えられる

OSの機能を使うためにユーザは

  1. プログラムを(例えばC言語等で)作り、プログラムから
     「システムコール」を通じて操作
  2. 鍵盤で「コマンド」を入力することにより操作
     (このときに「シェル」が対話の支援をする)

の2つの方法を使うことができる
(本科目では後者を中心に学ぶ)