が、まだの人は、
npm install express-generator -g してから合流しましょう。
npmで扱うライブラリは、一般的には、node.jsでのプログラムの中で、
require('experss')
のように呼び出して(読み込んで)使うことを想定したもの
コマンドとして使えるようにするためには
> npm install ライブラリ名 -g
のように -g (グローバルのg)オプションをつける必要がある
(-g は ライブラリ名の前でも後ろでもどちらでも大丈夫)
(Expressの中で使われる テンプレートエンジンの1つ であると同時に)
jade コマンドは
npm install jade -g で使えるようになる
id や class の指定が(HTMLでは
のように書く必要があるが)
CSSやjQueryと同じ記法で書ける
p.class1
h1#id1
expressは viewsフォルダにサンプルを作る
extend文 と block content
* 複数のJadeファイルを組み合わせることができる
renderメソッド
viewフォルダの 対応するテンプレート
bin/www の最後に
xyz="はろー" など
// 変数名は適当に(文字列も)
// var はつけない(グローバル)
APIを増設 ‘/’ ‘/users’に加えて
http://localhost:3000/abc
と呼ぶと何か違う動作をさせる
ひとりツイッター(自分が入力したメモや文を記憶しておき、一覧表示)
をWebアプリとして作ってみよう