"Seminar for Social Wrok 1, Ito Class"
2006年度 社会福祉援助技術演習I(3年生:伊藤クラス)
社会福祉援助技術演習1(伊藤クラス)実習計画書作成のための個別面談について(諸注意)
- 授業時以外の面談場所は原則として伊藤研究室(6-213)で実施(授業時は教室)
- 時間厳守(面談時間は状況に応じて変化するが、それを見越して待つこと)
- 授業時以外の個別面談であっても遅刻や欠席は、授業と同じように評価する
- 個別面談を1回でも無断欠席した場合、「演習T」の単位は保証しない
- 1コマ90分であるから、学生が3名であれば一人当たり30分である
- 自分の順番が3番目であれば2番目の面談が始まるころには待機していること
- 所定の日時までに計画書が完成しない場合、実習中止となることがある
- 「実習の手引き」など必要なものは必ず持参すること(授業と同じ)
- 計画書下書き案など指示した内容をしていないと判断した場合、面談は中止する
- 下書き案は必ず用紙をコピーしたものに記載し、所定の日時までに提出すること
- 下書き案の提出は研究室に持参するか、ドア横のフォルダーに入れること(適宜、指示する)
- 返却された下書きは、バインダなどに綴じて面談時には必ず持参すること
- メモは必ずとること。メモをとらなかったことに対するフォローはしない
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