"Seminar for Social Wrok 2, Ito Class"
2006年度 社会福祉援助技術演習II(4年生:伊藤クラス)
2006年度実習報告会(伊藤クラス)プログラム
2006年7月27日
- 13:00 開会
- 身体障害者療護施設
- 富田 淳 「非言語の利用者とのコミュニケーション」
- 上條 奈奈 「コミュニケーションワークから個別援助」
- 川根 教嘉 「コミュニケーションを進めていく中で何が大切か」
- 新保 直紀 「利用者の自己選択につなげるためのコミュニケーション方法・技法を学ぶ」
- 丸山 裕二 「利用者が自己選択を行うことのできる支援方法について」
- 堤 淳 「自己選択と自分らしく生活することの関係性について」
- 身体障害者授産施設
- 石垣 佐知子「コミュニケーションを通し、施設利用者の自立について学ぶ」
- 伊藤 早織 「利用者のやりがいに対する職員の働きかけについて学ぶ」
- 村田 健祐 「授産作業における、環境整備について」
- 助言者からのコメント
- 14:30 休憩(10分)
- 15:50 開始
- 老人デイサービスセンター
- 村田 郁恵 「認知症利用者とのコミュニケーションの取り方について」
- 井澤 春香 「認知症利用者一人ひとりに合わせたコミュニケーションの必要性について」
- 井領 英理 「介護場面におけるコミュニケーションを通して、認知症利用者の最適な環境は何かについて学ぶ」
- 伊藤 清孝 「認知症利用者の“日常”に着目した個別援助について学ぶ」
- 村山 智恵子「利用者の不安を取り除く接し方について」
- 北村 礼 「利用者理解のための援助方法について」
- 奥原 光博 「集団援助の中の個別援助の仕方について」
- 助言者からのコメント
- 閉会
前半 司会:井領 英理 タイムキーパー:北村 礼
後半 司会:上條 奈奈 タイムキーパー:新保 直紀
PC操作:川根 教嘉、村田 健祐、村田 郁恵
助言者:並木 麻美 氏(宅老所もくれん 生活指導員)
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