フレームワーク利用の第一歩(BNS 補助資料 サーバ編4)

手順

0. 準備

まず別ページを参考にインストールを行う。

1. アプリケーションフォルダを作成しそこに移動

2. モデルの定義

3. モデルの作成

4. サーバ起動

引き続きコマンドプロンプトで、

rails server

サーバからのメッセージやログがコマンドプロンプト画面に表示される。

5. アクセスしてみる

ブラウザ(IEでもfirefoxでもchoromeでも)で、

localhost:3000  

と入力する。と、railsの標準画面が現れる。あるいは、

localhost:3000/memos/  

複数 で、さっき作ったモデル(名前が複数形になる)にアクセスできる。

フォルダ構造

6. アプリケーションフォルダの構造を眺める

いくつかのファイルについては自分で実験的に変更を付け加えてみるといい

MVC

補足

データベースの選択について

テーブル データベース

テンプレートエンジンの選択について

テンプレート

外部からのアクセス受け入れについて

localhost

Gemfile と bundleコマンド

(以下は、最近は発生していないようだが念のため情報として掲載しておく)