リンク(アンカー;Aタグ)
[グーグル](http://www.google.co.jp)
[ ]
(ブラケット)内が表示される文字(など)、
( )
(かっこ)内が、ジャンプ先のURL
図(写真など;IMGタグ)

リンクと記法が似ているが先頭に
!
(エクスクラメーション)が入る。
[ ]
(ブラケット)内は代替文字列、
( )
(かっこ)内が、画像データのURL(またはファイル名)
HTMLを直接書く
<title>練習のページ</title>
CSS属性は沢山あって一度に覚えられないので調べながら使ってみよう。
方法1:styleタグの間に挟んでCSS記述を書く
styleタグの type属性は省略していい。
<style>
h1 {color:red;}
p {background-color:#ffccdd;}
</style>
‘{ }’(ブレース)の左側に「セレクタ」、
ブレース内に(そのセレクタで指定される要素に適用する)CSS属性名と属性値を書く。
:
(コロン)で区切ってる。;
(セミコロン)で区切って並べる。方法2:CSSを別ファイルにして、linkタグでそのファイル名を指定する。
<link rel=stylesheet href=default.css>
CSSで表示を変えさせた簡単なページも参考にして下さい。