(Introduction to Informatics 2)
(第1,2章は IIn1 とほぼ共通の事項)
平岡信之 自己紹介(略)
プリント(等)の置き場所
http://www2.nagano.ac.jp/hiraoka/IIn2/
レジュメは印刷配布はしない
(必要に応じて各自で印刷できる…けど画面で見るほうが効率的)
「講義資料庫」にも(間接的な)リンクが置いてあるのでダウンロードして使っていい。
このURLにいつでもアクセスできるようブックマークしておくといいい。
もちろんネットにアクセスできること
レジュメの閲覧、メールの読み書き 等だけならスマホでも(たぶん)可能 (画面の狭さを厭わなければですが)しかし、
プログラミングはキーボードがないとほぼお手上げ
部屋の電源コンセントの数が不足しているので、各自、 (この時代のマナーの1つとして)二股コンセントかテーブルタップを PCのACアダプタと一緒に携行(する習慣をつけるように)して下さい。
リアルタイムのコミュニケーションとして重要(もちろん口頭でもOKだが)
入って、何かひとこと発言してみてください。
雑談、授業中に思ったことをぼそっとつぶやく、など(SNS的な使い方?)もあり
(先生には見えてしまうけど)
昨年度のIIn1の期末試験の問題を眺めてみよう。
Markdownの使い方と文法を覚えていますか
昨年は Atomとそのプレビュー機能などを活用しました。
が、今年は違う道具を使うことにします(後述)。
文法はWebに情報源が沢山ありますね。
(参考資料)たとえば本ページのソースは 1.md(ファイルの拡張子 .html を.md に変えた名前) というファイル名で参照可能。
コマンドプロンプト(或いは昨年度使った他のアプリケーション)は起動できますか。
以下の内容の簡単な文書を、Markdownで書いてみてください。