情報学概論1 第14回(7/15)
(Introduction to Informatics 1)
大学での情報学の学び
- 「大人のやり方」への転換
- 「GUI」の元来の狙い
- 言葉でのコミュニケーション
- 仕事で使える情報機器へ
- (プログラミング、だけではなく、)
- 分業のできる道具立て
- スピードと確実性
オープンなデータ形式を使い回す
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ためしに作ってみよう
- 「情報学概論(Ⅰ) 学習のまとめ」を作りましょう。
- これまでの授業を思い出しながら、以下のような情報を書いてみて下さい。
- 自分が新しく知ることができた事項を、箇条書きで(番号つきでも番号なしでも)。
- 新しく出会った技術用語の一覧表(ファイルの種類、ソフトの名前、規格の名前、拡張子、などを意味する英略語やカタカナ言葉、とその意味やカテゴリーを対応表(テーブル)の形で。
- 授業に出て感じたことや、もっと広く大学生活を送る中で感じたことを随筆風に文章で(複数の段落からなる文章にしましょう)。
課題
- 「まとめ」について、上記のうち一項目を作ってみて、
- HTMLとして保存して、
- サーバにアップロードし、
- そのURLをお知らせ下さい。