以下の枠組みを前提として、
<!doctype html>
<p> </p>
<script>
// ここで function add を定義するとして
setInterval(add,5000)
</script>
いずれかの要素のtextContentの値が変化していく、というプログラムにもできる。
var p=document.getElementsByTagName('p')[0]
// この p を得る式を add() の中に書いてもいいが
// 毎回同じ値を得るだけなので最初に一回呼ぶだけでいい
function add() {
p.textContent+=" aaa"
// 文字列に対する連結の代入演算子 += を使った
}
が、(今日学んだワザとしては)要素を追加してみたいところ
function add() {
var pp=document.createElement('p')
pp.textContent=" aaa"
document.body.appendChild(pp)
}
ここでは このサイト から、以下のような関数を借用した。
function colorGen(){
return '#'+Math.floor(Math.random()*16777215).toString(16);
}
あとはこれを呼ぶ関数を作って定期的に実行するだけ
function chg(){document.body.style.backgroundColor=colorGen()}
setInterval(chg,500)
JavaScript入門2にあるHTMLの枠組を前提として、
var box=document.querySelector('div')
// getElement系とは別のメソッドも使ってみた
//毎回呼ぶ処理
function mv() {
var lf=box.clientLeft()
// ##
box.style.left=lf+2+'px'
}
// 毎回呼ぶ
setInterval(mv,200)
ただし、これだとboxが枠外にはみ出たまま戻ってこないので、
上のリストの ##
部で条件判定をしておくといいだろう
if(lf > document.body.clientWidth)
lf=0